干からびていると言われたので、水を飲む
イベントで、リンパ?血流?を流します、みたいなブースがあったので体験してみました。一緒に行った友人はサクサクと施術?が進むのですが、私は全く進まない。いくらやっても進まない…。
で、言われた言葉が
「水分をあまり摂らないんじゃない?」
そうなんです。水分を摂ることが苦手なんです。水もお茶も苦手。ジュースも飲まない。水分は食事から摂るくらい。意識して水分を摂るようにお茶を持ち歩いているけれど、飲み干せた試しがない。
水分が足りないため身体が干からびた状態で、内臓や筋肉が上手く動けていない。とにかく水分を摂りなさい。と、コンコンと言われましたグスン。
1日で500mlさえ飲めない私。まずは1ℓを目標に、最終的には1.5~2ℓを目指して水を持ち歩くことに。視界から消えるとサボるので、会社のパソコン横にドーンとペットボトルを並べ、せっせと水を飲む。
まだ始めて2週間。変化は分からないなぁー。1ℓが飲めない日もあるし…。どうすれば無理なく飲めるようになるのだろ?歯磨きと一緒で、習慣になるまで頑張るしかないか。
何かいい方法はありませんか?
赤い傘
そうか。もう、35年以上も前の話になるのか。
いわゆる「1982年組」と言われるアイドルの方達が大好きでした。歌や振付を覚えてよくマネをしていました。懐かしい。
傘。私の傘は必ず赤。なぜ?
もう35年以上も前のCM。チョコレートのCMで赤い傘を持った女の子。そのCMがもう可愛くて可愛くて♡初めてそのCMを見た時に衝撃というか、感動というか、心を鷲掴みというか、何と表現すれば良いのかな?私の中で「可愛い女の子=赤い傘」がインプットされた瞬間でした。
どちらかと言うと、男の子と一緒に走り回り、可愛い女子とは程遠かった私。可愛い女の子に憧れて、赤い傘を持つようになりました。もちろん、赤い傘を持ったところで可愛い女の子にはなれなかったけれど…。
今の傘の色ですか?もちろん、赤です。
買い換える度に選ぶのは、やはり赤。私にとって、それ程、強烈な印象を残したCMでした。
あの時のCMの女の子は、母になり、そして病気になり、今は「舌癌」と戦っている。また彼女の笑顔を見ることが出来ますように…。
家計簿、つけ始めました。
今更ですが、主婦歴もにじゅうねん近くになりますが、家計簿を付けては挫折を繰り返し、、、この度、何度目か分からないけど家計簿をつけ始めました。
初めて家計簿をつけた時はノートにレシートを貼り付け、電卓をたたいて…。機会オンチでパソコンの使い方も分からなかった頃。電卓の使い方さえ怪しくて、何故か計算する度に合計金額が違う。何とも間抜けな理由で辞めてしまった。その後はExcelで表を作ってみたり、アプリを使ってみたり。その度に面倒になり挫折。我ながら情けないトホホ。
とにかく、お子様の教育費にお金がかかる。給付型の奨学金を申し込んでみようと資料を取り寄せたところ、まぁー書類の多いこと!!給付型ですからね。当然、色々と条件があり審査されます。中には家計簿みたいな物を提出しないといけないところもある。ひぇーゲッ!(꒪ꇴ꒪|||)か、家計簿なんて付けてないよ?慌ててざっくりと計算してみたけれど、きっと間違ってるな…。うん。
家計がピンチなのは分かってましたが…。今回、ざっくりながらも計算したことで嫌でも数字が見えてしまった。きっと(というか絶対)無駄や見直せる部分があるはず。家計簿で具体的な数字を見える化し、どこをどう見直せば良いのか検討しないとね。
すぐに挫折してしまうので、ここで宣言しておきます!
新しい趣味、始めました。
年末に何となく「やってみよう!」と筆文字なるのもを始めました。
筆文字はお習字と違って、自由な発想で書くことが出来ます(中には決まりがある所もあるようです)もともとの字がキレイとかそうじゃないとか関係なし!社会の枠にハマることが出来ない私にピッタリじゃない?私にも出来るんじゃない?ということで、インストラクター目指して絶賛修行中!!
もとの字ですか?
一応、お習字は習っていました。でも、誰からも信じてもらえません。自分で書いた字でさえ、後から見て読めません。お習字を習っていた頃、何枚書いても合格出来ず、周りの人は合格してどんどん帰ってしまう。とうとう最後の1人になってしまい結局、時間切れで仕方なく帰る、という劣等生そのものでした。だから、筆を持つなんてトラウマでしかありません。
しかーし、今はどんなに字が崩れていても先生は上手に褒めてくれる→嬉しくなる→私、もしかしていけるんじゃない?と勘違いする、の流れに乗っている最中です。
その人にピッタリな言葉をカードにして、渡すことが出来たらいいな(あわよくば、売れたらいいなテヘッ)
まだまだ、道は長い。
有給休暇をとってみた。
先日、特に予定は無かったのですが、有給休暇をとりました。何故なら・・・?
誕生日だったから。
何年も前から誕生日に有給を取りたいと思いつつ、今年にやっと念願叶いました。でも、本当に予定がなくて、子ども以外に誰が祝ってくれるわけでもなく、自分でケーキを買って食べただけ。ひたすら、だらだらゴロゴロ。いつもは仕事や家事でいっぱいいっぱいになっている頭をリセット出来た・・・かな?自分のために十分過ぎる時間を持てたことが最大の自分へのプレゼントになりました。
で、仕事を休むと次の日が大変…。デスクが付箋だらけ。それを1つずつ裁いている間に次の仕事がどんどん入る。あ゛ーーーってなる(勿論、心の中で)やれやれ。
それでも、来年も誕生日に有給休暇をとるぞ(๑•̀ •́)و✧
多分。
VR初体験!
VRなるものを体験してきました。
と言ってもゲームではありません。それは・・・?
認知症の方はどのように見えているのか?
どういう思いで日々を過ごしているのか?
実際に認知症の方からお話をききながら映像を作成したそうです。
で、
いざ、装着!
内容は・・・距離感が変わってしまう、見えない物が見えるなどなど。ネタバレ、どこまで大丈夫なのかな?あっ、全ての認知症の方がそうなるという訳ではありません。
とにかく、恐怖と驚きと不安で全く落ち着かない状態、、、を通り越して「怖い((((;゚Д゚))))」「ギャアァァァァ━━━━ッ」と大騒ぎしてしまった。この状態がずっと続くのか…。正直、短時間なのにとっても疲れました。
今後、認知症の方が増えると言われています。今回の体験で認知症の方の気持ちを理解出来た訳ではないけれど、何かのお役に立てるといいな…。
伝えるって難しい
上司から注意を受けた。
他部署の部長に対する私の発言が、その部長の気分を大きく害したというもの。「努力はしているけれども、仕事になかなか協力出来なくて申し訳なく思っている」ということを伝えたつもりだったのだが…。
どこがいけなかったのか···?
あれこれと考えてみるけれど、結局はそれほど信頼関係が築けていなかったのか?言葉が足りなかったのか?何だか怖くて暫くは話しかけるのが怖い。その部長に限らず、誰とも。
時々、話をしていて「切り口はそこなの?」
と思う人がいる。でも、それはあくまでも私からの視点。受け止め方、考え方って人それぞれ。誤解のないように、伝わるように話すって難しいな。そう思うのは自分だけかな?
暫くは貝なりそう。